STORYみっちゃんと広島
MICCHAN’S HISTORY
広島のお好み焼の生みの親
“みっちゃん”こと
井畝満夫(いせ みつお)
戦後焼け野原だった広島の街の復興とともに、
お好み焼のカタチが出来上がるまでには
数々の歴史があります。
その物語の中心的な人物であり、
広島の街に「お好み焼」を誕生させた
“みっちゃん”こと井畝満夫(いせ みつお)。
広島の街にお好み焼を生み出した一人として、
半世紀以上の歴史を語り継ぎ、
広島のお好み焼文化を守り続けています。
Our countless history of “Hiroshima-style Okonomi-yaki” had created with a recovery of Hiroshima-town after the war. Mitsuo Ise, know as “Micchan” and “original” of Hiroshima-tyle Okonomi-yaki, takes a place for the leading part of our history. As one of “original”, he has maintained the culture of Hiroshima-style Okonomi-yaki for over half century.
IDEA
みっちゃんの発案
一味違う広島お好み焼。
みっちゃんが発案した作り方、
特徴や食べ方などは、
今では“広島のお好み焼”として
広く知られています。